相模原・町田でリフォームなら湘栄技工株式会社

耐震診断・工事

湘栄技工株式会社 > 耐震診断・工事

耐震診断、耐震工事、増改築、リフォーム、移住・住み替え支援…湘栄技工はいつも住む人の目で住まいと暮らしを見つめています

耐震診断や補強をする理由は?

1) 東海地震がいつ起きても、おかしくないのでその準備が必要!

年表

左記の年表でもわかる通り安政の大地震より150年以上も経過している為、東海地震は切迫していると言われています。

2) 南面に開口の多い家等は壁の耐力が少なく、建物のバランスも悪い場合が多いです。

又、古い家屋はシロアリの被害にあっている可能性があります。
・・・その様な家は、大地震が来たらあっという間に倒壊してしまう恐れがあります。

本来なら、命を守るべきはずの家を地震の倒壊によって、命を奪う凶器にしない事!

  • 『大震災で壊れた建造物』 (第三書館 刊)より
    『大震災で壊れた建造物』 (第三書館 刊)より
  • photo_8
    『大震災で壊れた建造物』 (第三書館 刊)より

耐震診断の方法はどうするのか?

1) 耐震診断のながれ

  • 現地周辺調査 ・・・・周辺の電柱の傾き・公共施設の有無・道路のうねり等を情報収集
  • 建物外部調査 ・・・・建物の傾き・基礎のひび割れ・コンクリート圧縮強度等の調査
  • 建物内部調査 ・・・・間取り・床の傾き・壁の下地材・壁のひび割れ等の調査
  • 屋根裏の調査 ・・・・雨漏れの有無・筋交いの位置と種類・接合金物等の調査
  • 床下の調査  ・・・・筋交いの位置と種類・接合金物・シロアリ・湿気・木部の含水率の調査
  • 現状のご説明 ・・・・調査をした内容のご説明
  • 診断結果ご報告・・・・調査時のご報告・壁の量とバランスのご報告・補強設計案をご報告

2) 診断時の写真


  • さげふりにて建物の傾きを調査

  • シュミットハマーにて基礎コンクリート圧縮強度調査

  • レベルの測定器を使用して床の傾きを調査

  • 床下にて筋交いの接合金物を調査

3) 診断グッツ写真

診断グッズ

基礎コンクリート強度を計測する ⇒ シュミットハンマー
基礎クラックの幅を計測する   ⇒ クラックスケール
基礎内の鉄筋の有無を調査する  ⇒ 金属センサー
建物の傾きを測る        ⇒ レーザーレベルや下げ振り、水平器など
土台の含水率を計測する     ⇒ 含水率計
床下の気温や湿度を計測する   ⇒ 気温、湿度計
他、工具類一式

耐震補強の一番重要な事は?

1) 壁の量とバランスの補強

筋交いや壁の量が少ないと地震に弱く、1・2階共倒壊する危険が高く、又バランスが悪い家(南面に開口が多い家)は地震が来た時にねじれ、2階の重さに押し潰され1階が倒壊する危険があります。 耐震補強では、壁補強が大切であると言われています。


  • 『大震災で壊れた建造物』 (第三書館 刊)より

  • 『大震災で壊れた建造物』 (第三書館 刊)より

2) ホゾ抜け防止の補強

地震の力により筋交いのある壁は特に強い引き抜きの力が働き ”ホゾ抜け”が起こり倒壊する危険がたかくなります。
その対策と して基礎と柱をつなぐホールダウン金物の設置が必要であり、内 付・外付のタイプがあります。

なぜホゾ抜けが起こるのか

3) その他の悪い部位の補強

シロアリの被害にあった所、雨漏れで柱等が腐っている所等の構造上 重要部分が悪い建物は地震に弱く倒壊の危険があり補修の必要が あります。

耐震補強工事方法はどうするのか?

1) 壁補強

1-1) 面材による壁補強

  • 壁補強場所を解体する

  • 下地材・金物を取付、両サイドの柱に内付 ホールダウン金物取付

  • 耐震ボードを貼り クロス仕上げ
1-2) 鉄骨による補強

駐車場を広くしてバランスが悪い為、壁補強を構造計算して鉄骨にて補強


  • 鉄骨柱の基礎
    (引抜きの力を計算してコンクリートの量を決める)

  • 既存柱と鉄骨柱をボルトにて接合

  • 組立完了

2) ホゾ抜け防止

2-1) 外付ホールダウン金物

  • 取付位置

  • 基礎へアンカー打ち込み

  • 外付ホールダウン金物と基礎へ取付けた金物をボルトにて締結

  • カバーを取付完了
2 – 2) 内付ホールダウン金物

  • 取付場所にアンカー設置

  • 内付ホールダウン金物を柱へ取付ボルトにて接合

3) その他の悪い部位

3 – 1) 基礎補強(無筋の基礎へ鉄筋を差込、基礎を抱かせて補強)

  • 既存の基礎の下まで掘削してぐり石を敷く

  • 既存の基礎に差筋をして、背筋をする

  • コンクリートを打ち込み
3 – 2) 基礎のひび割れ補修(エポキシ樹脂を注入)

  • 既存の基礎の下まで施工場所のモルタル削り

  • エポキシ樹脂注入

  • モルタルで復旧完了
3 – 3) シロアリに被害のあった柱を補修

  • シロアリに被害のあった柱

  • 柱を取替え

  • 金物にて補強
3 – 4) 建物を軽量化するために屋根を葺き替え

  • 屋根葺き替え前

  • 屋根瓦解体

  • 屋根葺き替え完成

耐震補強工事費用はいくらぐらい?

平均の補強工事費用は約120万円程度です。しかし、何かひとつするだけでも今よりは強いお家になります。

A様邸(概算費用)
image_sample
壁補強 2ヵ所×170,000円 = 340,000円
外付ホールダウン金物 3ヵ所×135,000円 = 405,000円
他工事(片付・家具移動等) 25,000円
補足材・廃材処理 35,000円
諸経費 60,000円
概算合計 865,000円
(税込み概算合計:934,200円)

耐震診断の申し込みについて?

1 ) 診断対象物件

昭和25年以降 平成12年5月まで着工させた 木造在来工法 2階建て以下の建物
* 鉄骨造・混構造・コンクリート造等の診断は対象外となります。 (その他の建物についても対象外となる場合があります)

2 ) 申し込みについて

* 問い合わせにご記入の上、申し込み下さい。
* 診断の費用は、ホームページを見ていただいた方に限り無料といたします。

相互リンク

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合

Copyright ©相模原・町田でリフォームなら湘栄技工株式会社 〜安心価格と信頼の施工〜 All rights reserved.